猫背が引き起こす問題

スマホの普及やデスクワーク、リモートワークの影響もあってか、猫のように背中が丸くなる
「猫背」の方を多く見かけます。
猫背になる原因は様々ありますが、背中の筋肉などの筋力の低下と、普段の姿勢などの
生活習慣による影響が大きいです。

背骨のS字カーブを保つためには、お腹と背中の筋肉がバランスよく働いていることが重要です。
運動不足になってしまうとお腹や背中の筋肉が筋力低下を起こしてしまいます。
普段の日常生活の中だと、
・長時間同じ姿勢でのデスクワーク
・スマホを使うときの不良姿勢
・運動不足
などが挙げられます。

デスクワークなどの「座りすぎ」の生活習慣が、腰の一番奥の筋肉「腸腰筋」の沈み込みを生みます。腸腰筋が沈むことによって前方への力を発生させます。
人の身体はバランスを保つようにできているので、前屈みの力に逆らって後ろに引き戻そうとするので腰や背中(脊柱起立筋)に負担がかかり腰痛を発生させます。
前方への力によって太ももの筋肉「大腿四頭筋」などに過負荷がかかり、骨盤が前傾します。
いわゆる”骨盤の歪み”です。
同じく前方の力により、背中(脊柱起立筋)が丸まって首(胸鎖乳突筋など)前方に突き出してきます。
その中の症状の1つが「猫背」です。

猫背が引き起こす問題としては、
・肩(僧帽筋など)や首(胸鎖乳突筋など)の拘縮やコリにつながる
・胸(大胸筋など)を張ることができなくなり、呼吸がしづらくなる
・肩が上がりづらくなる
・バランスを取るために背骨以外の関節の位置関係が崩れる
・身体全体がバランスを取りづらくなり、転びやすくなる
など様々な問題を引き起こします。

猫背にならないために、まずは普段から良い姿勢を意識し、背骨のS字カーブを保つことが大切です。
また、背骨や下半身(大臀筋や大腿二頭筋など)柔軟性を保っていれば猫背になりにくくなります。
背骨の周りの筋肉が硬くなると肩甲骨も動きづらくなりますので、肩甲骨周りの運動も同時に行なっていくと効果的です。

少しの心掛けで猫背になることを避けられますので、日頃からの姿勢の意識や適度な運動、デスクワークの合間に肩を回したり軽いストレッチをするなど、できそうなことから始めていきましょう

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