腰痛の原因とは

  • 2021年12月21日
  • 健康
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肩こりに並ぶ疾患の一つである腰痛。不良姿勢や長時間の同じ姿勢や座位中心の生活やデスクワーク、運動不足による筋力低下などで腰部への負担がかかって痛みが出るなど原因は肩こりと一緒で様々です。また、主な原因の一つは不良姿勢や不良動作が原因とされてきました。しかし現在では精神的なストレスが原因で慢性的な腰痛を発症してしまうことも少なくありません。今回はいくつかその原因をあげてみたいと思います。

1.精神的ストレス・・・研究結果では全体の約半数以上が精神的ストレスが原因というデータも出ています。ストレスを感じ続けているということは自律神経が乱れているということです。そうなると姿勢の乱れにも繋がり痛みを抑制するホルモン分泌も減少し痛みが発症します

2.骨や筋肉からの痛み・・・15%程がこれに当たります。運動不足により筋肉が減少し結果として不良姿勢から腰部への負担が大きくなるパターンが多いです。また、長時間の同じ姿勢などを続けることで筋肉が収縮したり不均等に発達したりしてしまい痛みが発生します。

3.神経障害・・・不良姿勢が原因で神経を圧迫し痛みが発生するパターンです。場合によっては歩行が困難になることもあります。

4.内臓疾患による痛み・・・胃や肝臓、腎臓など腰とは関係のない部位の疾患の症状として発症するパターンです。臓器周辺で発生した痛みが腰部まで広がってしまう放散痛というもの。

このように原因は様々ですが原因がすぐにわかるものは15%ほどと言われています。代表的なものは椎間板ヘルニアや脊柱間狭窄などありますが85%は原因不明であるため生活習慣やストレス不眠などレントゲンなどには出ない原因がほとんどとなります。

何が原因なのかを探り対処することが重要になります。

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