腸内細菌について

腸で吸収された栄養素は血液に送り込まれ全身に運ばれますが、腸は入ってきた食べ物が栄養素なのか病原菌などの異物なのかを識別する免疫機能として働きます。

また、異物の無毒化も行う事で解毒期間として肝臓のサポートもしています。
また、多数の重要なホルモンを作る内分泌臓器でもあり身体に必要な酵素やビタミンといった成分を作り出します。

腸の中には様々な腸内細菌がありその数は200種、100兆個と言われ総重量は1.5kgと言われています。
それらが関わり合う事でまさに一つの生態系と言える環境を作り出しています。
この状況の事を腸内細菌叢と言います。

腸内細菌叢の形成パターンは人によって異なります。
食生活や生活環境も関係しますが一番大きな影響を与えるのは母親の腸内環境だと言われています。赤ちゃんは生まれてくる時に母親の産道にある腸内細菌に接触する事で細菌をもらいます。
さらに親からの食べ物の口移しや同じ食器類を使用することで菌が移り赤ちゃんのお腹の中に定着します。

腸内細菌叢の原型は3歳までに作られると言われています。
そうして形成された腸内細菌叢のパターンは一生変わらずその後変えるのは難しいとされています

腸内細菌叢を形成する腸内細菌は働きによって3つに分けられます。
身体を守る善玉菌、悪玉菌、そして状況によって善玉菌の味方をしたり悪玉菌の味方をしたりする日和見菌です。

この3つには「善玉菌2・悪玉菌1・日和見菌7」という理想のバランスがあります。
日和見菌は善玉菌が優秀な状態であれば善玉菌につき腸内で発酵活動を行います。
しかし腸内で悪玉菌が優勢となれば悪玉菌になびいてしまい腐敗活動を行ってしまう為、腸内環境をコントロールして日和見菌を善玉菌の味方につけることが大事です。

 

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