食事で【痛み】は変わる

  • 2021年8月18日
  • 栄養
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こんにちは!トレーナーの若林です。本日は【痛み】について食事をベースとしてお話をしていきたいと思います。

簡単にいうとい食事で痛みは緩和して、食事で痛みは助長されるということです。

まずは痛みが助長されるものから紹介していきたいと思います。

・砂糖

砂糖は摂取すると大量にビタミンを消費します。ビタミンが消費されることでヒスタミンという炎症反応を起こす物質が分泌されます。つまりヒスタミンが分泌され炎症反応が起きやすい身体になってしまうということです。その他にも血糖値の急上昇によって太りやすくなるホルモンが分泌されたりといい事がないので砂糖はなるべく控えた方が良いと思います。中毒性もあるのでいきなり無くすのではなく少しずつ減らしていくのがいいと思います。

・アルコール

アルコールの分解過程で、アルコール→アセトアルデヒト→酢酸→水となるのですが、このアセトアルデヒトは砂糖と一緒でヒスタミンを分泌します。ということはこれも炎症反応を起こしやすくします。他にもサイトカインといった炎症反応を起こすものも分泌されます。何よりアルコールは発癌性物質の一つです。ほどほどに楽しく飲んだ方がいいですね。痛みが助長される前に癌になったら話にならないので笑

・オメガ6

なんとなく聞いた事があるのではないでしょうか。これはごま油、コーン油、菜種油、お肉などに入ってる油で、オメガ6→アラキドン酸→プロスタグランジン→ブラジキニンと変わっていきます。このブラジキニンは1番の発痛物質と言われています。また、プロスタグランジンがブラジキニンと作用である発痛を増強させます。痛いものをさらに痛くするものなので特に撮りたくないものです。タンパク質はお肉から摂りがちですが魚や大豆からも摂れるのでお肉ばかりにならないようにしましょう。女性が生理中にお肉を摂るのは自殺行為みたいなものなのでやめましょう!

上記がなるべく控えた方が良いものでした。見てわかるように基本的に炎症反応が出る物質が分泌され痛みを助長するパターンが多いですよね。だったら逆に炎症を緩和」させるのであれば抗炎症作用があるものを摂取すればいいんです!

 

・オメガ3

炎症を助長するオメガ6とは拮抗的に働き血中アラキドン酸濃度をさげ炎症を抑制させます。このような作用もあるためタンパク質はお肉ばかりでなく魚からも摂取しなければいけないのです。お肉からはタンパク質は摂れても良い油は摂取できません。タンパク質と良い油を摂取したいのなら魚を摂取しましょう。

・ビタミン

ビタミンA・C・D・Eは重要な抗酸化物質や抗炎症作用があります。中でもビタミンDの抗炎症作用はどのビタミンよりも強力です。鮭など多く含んでいますね。

以上が食事によって痛みが変わるものです。特に女性は生理周期があるので知っておいて損はないと思います。また、痛みがひどい方は試してみると思いの他痛みが軽減されるかもしれません。

是非、試してみてください!!

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